キツツキらしからぬ・・
2013-02-10


禺画像]
コツコツと響く微かな音が聞こえたので、その方向に目を向けたら・・
背中のこの縞模様に見覚えあり。キツツキの一種・コゲラでした。
嘴で幹をたたき、穴を開けて、中に潜む昆虫を捕らえる御馴染みの食事法です。
でも、今日出会ったこれは、そればっかりじゃないよと言う事を教えてくれました。 禺画像] 何かに興味をひかれた様子で、別の枝に飛び移りました。
足下に注目。そこに張り付いていたのはハラビロカマキリの卵鞘でした。 禺画像] やったねって言う感じで、卵鞘をさくさくとほじくり返して食べ始めました。
硬い木の幹をたたくのに比べ、お手軽過ぎて笑っちゃうよって言う感じでしょうか。
枝の直下まで近づいて撮影しましたが、こちらには関心を示さず熱中していました。
キツツキともあろうものが、それでいいのかって言いたくなりましたが・・ 禺画像] 野鳥の目にとまり、一つ二つと壊されて行く越冬中の昆虫たちのねぐら。
さてこのミノムシ(ミノガの幼虫)の運命やいかに。
最近では滅多に見る事が出来ない希少品だけに、気がかりな所ではあります。

※2/10に都内で撮影
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