飛び跳ね族は今・・
2014-07-18


禺画像]
夏の草むらを活気づける各種飛び跳ね族の昆虫達。
いま大小取り混ぜて、非常に賑やかなことになっています。
今の時点での大物と言えば、何と言ってもこのキリギリス。
身体もデカいが、声もデカい。チョンギースが随所から耳に届きます。 禺画像] 今日は珍しくオスとメスが肩を並べるシーンをゲット出来ました。
左側・お尻に長い産卵管を持つのがメス。
昆虫界の常とも言える「メスの方がデカい」はキリギリスにも当てはまる様です。
さて、このカップルのこの後の進展は?・・
揃って草むらの奥に姿を隠してしまったので、判りません。 禺画像] 日本に生息するバッタの中で最大と言う栄誉に輝くのがこのショウリョウバッタ。
既にその事をうかがわせる迄に成長した幼虫を目にする時期になりました。
後は翅さえ生えきれば完成って言う感じ。
キチキチと言う飛翔音が、草むらのあちこちから耳に届くのももうすぐ。 禺画像] ミニミニな幼虫体形でぴんぴん飛び跳ねているのがオンブバッタ。
多数誕生した様ですが、姿も単純だし、色も草に激似なので目立ちません。
さて、前後に並んだこの二匹。私の推測では後方小さい方がオス。
隙を見て、前方メスの背中におんぶしちゃおうと狙っている様にも・・ 禺画像] キリギリスやバッタ達は、この夏を元気に生き抜いて姿を消してしまいます。
一方、このツチイナゴの幼虫は、この先ゆっくり成長して来年迄生き延びる種。
枯れ草に紛れて冬を越し、来季に繁殖行動をして新しい命を誕生させます。
いわば孤独に耐える飛び跳ね族と言えそうです。何だかとても愛おしい。

※7/18に都内で撮影
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