はかなげとゴツいのと・・
2019-06-04


禺画像]
ドクダミの花に来る昆虫の代表格と言えば、吸蜜にやってくるアリが挙げられます。
今日もその通りでしたが、この穂先にはかなり風変わりな奴が止まっていました。
やたら細長い体にシマシマ模様。いったい何者かと詳細確認をしてみたら・・ 禺画像] これ。ユスリカの仲間・セスジユスリカでした。
釣り餌として重用されるアカムシの羽化した姿がこれと言うわけ。
成虫の寿命は長くて一週間とか。細く長くではなく、細く短くの生き方なんですね。
存在感希薄な、はかなげな姿。その生き方を象徴している様にも感じられました。 禺画像] はかなげな奴もいるけれど、こんなにゴツい奴もいるのが昆虫世界の面白さ。
食草であるツユクサの葉に止まっていたトホシオサゾウムシです。
小さいけれど、メタリック感を漂わせる赤銅色のボディの迫力はかなりのもの。
ゾウムシの仲間内でも、見栄えの凄さと言う点では、上位にランクインしそうです。

※ユスリカは6/4に、ゾウムシは6/2に、いずれも都内で撮影
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